わんこではありませんが


軍人のセメント製の塑像や石像に興味はおありでしょうか。
土曜日、一人で空いた日だったので気になっていたものを見に行きました。
もとは名古屋の千種にあったそうですが、いまは知多半島の先端部の寺にあります。

昭和12年に名古屋の部隊が中国に出動して、その際に殉職した軍人の像だそうです。
中部地方のB級テーマパーク・観光地、桃太郎神社(犬山市)、関ヶ原ウォーパークなど、
セメント製塑像で一部B級マニアの間で有名な浅野祥雲と言う人や
石工が昭和18年までに作った塑像群だそうです。
(Webからの情報なので何処まで本当かどうか不明)

作者の後年の作はかなりキッチュというか真正B級っぽい
ですが、(タモリ倶楽部の番組ネタになったとか)この一連の
塑像は胴の稚拙さはあっても、写真館の写真から抜け出したような表情、
生き写しというよりは超えている感じがしました。(ザノニア)


  

  

  


これは驚きました!
お一人お一人がものすごくリアル過ぎます。
果たしてご遺族が見たら余計に涙を誘うのではないでしょうか・・・
どの兵隊さんも「眼」が生きていますね、いやぁ〜、これはスゴイ!
中段に犬を伴った兵隊さんの像がありますが、
砲撃か何かで愛犬もろとも殉死されたのでしょうか。
とっても切ない像ですね。(管理人)

2010.10.6

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