静岡地方の狛犬

静岡市・小梳(おぐし)神社
投稿者:サムスルさま

生息地:静岡県静岡市宮ヶ崎町102-1

 静岡浅間神社は有名な大きなお宮さんですが、その隣にひっそりとあった東照宮・・・。これは、日光とか久能山にあるのと同じですね。
 お賽銭箱にもバッチリ葵のご紋がありましたから。山崩れに遭ったのか、お社は新しくされていました。何故か忘れ去られたようなお社と狛犬なんですが、自転車で走っていたらビビッと来ました。(
サムスルさま筆)

東照宮の狛犬についてサムスルさんご自身の感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★(小さな門ですがバッチリ守っていました)
●狛犬としての個性度   ★★(元々は色が付いていたのでしょうか)
●癒され指数       (私には優しく見えます)
●思わず笑っちゃう度   ★★(ちょっと古ぼけたところが)
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 Canon EOS1D


 カテゴリーとしては、いわゆる岡崎型になるのでしょうか、地理的にも近いのでその影響があるのかもしれません。ただ、子供が立っているというのは、既存の量産岡崎犬には無いものなので、これはオリジナルか原型に近いものなのではないでしょうか。
 吽くんが微妙に台座から右にズレてしまっているのは、どうしたんでしょ?
こういうの気になるぅぅぅ〜〜〜っ!(管理人)


2010.3.23

静岡市・小梳(おぐし)神社
投稿者:サムスルさま

生息地:静岡県静岡市紺屋町7-13

 静岡市の小梳神社に行ってきました。休みの日は露天が立つのでしょうか、にぎやかでした。詳細はココ(サムスルさま筆)

小梳神社についてサムスルさんご自身の感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★(露天に囲まれていて可哀想でした)
●狛犬としての個性度   ★★(あまり無いキャラかな)
●癒され指数       (優しい顔ですね)
●思わず笑っちゃう度   ★★(あまり面白くないです)
●奉納日 昭和57年11月奉納
●作者名 ーーー
●撮影機材 Canon EOS1D


 僕等が普段歩き回っているローカルの神社では、入口に「村社○×神社」と言う標注が立っていますが、こちらはデェ〜ンと「県社・小梳神社」となっていますから、かなりの格式を備えたヤシロであることが分かります。
 このブロンズ犬も、いわゆる「大宝型」の狛犬というか大宝型そのもので実に堂々としていますよね。この形の起源は鎌倉初期ですから軽く800年も昔のもの。狛犬の原型そのものといった感じです。日光東照宮などもみんなこのスタイルですから、やっぱり徳川家が好んだ由緒正しいものなのでしょうね。
 末社を見張っているちっちゃな岡崎クン、小さいなりしてお顔だけは一人前に威嚇を作っていますね、こういうの私、ダイスキ!(管理人)


2010.3.16

インドネシアの狛犬

アヴァローキタスヴァラ・バンテン寺
投稿者:サムスルさま

生息地:インドネシア・Banten Lama, Serang, Banten

 Vihara Aval okitesvara Banten(アヴァローキタスヴァラ・バンテン寺)の敷地内にある、タイ国から送られた仏さまのお寺に居ました。
 石造っぽいのですが、コンクリートのようでもあり、よく分かりません。(
サムスルさま談)

バンテン寺狛犬、サムスルさんご自身の評価
●狛犬としての仕事ぶり度 ★(サイズは小さそうですがお仕事は立派に完遂していますね)
●狛犬としての個性度   ★★
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   ★★
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 Nikon Coolpix3200


 極彩色のお寺にはやはりカラフルなワンコが居るんですね。サムスルさんは「石造っぽいのですが、コンクリートのようでもあり・・・」と書かれておられますが、これはやはり花崗岩のような石材を彫ったものではないでしょうか。ちなみに、わたしの家の近所にある「下溝八幡」にはこれとよく似た特徴を持つ渡来犬が居るのですが、石材は日本の狛犬では使わない白っぽい花崗岩で出来ています。
 それにしても、この小首を傾げた表情がなんとも可愛い!ボクとしては癒され度:4を差し上げたいですね。(管理人)


下溝八幡宮の狛犬
頭髪のパーマの掛かり具合とか首輪のデザインと鈴の位置、
足爪の表現など、まるで同じ石工さんじゃないかと
思わせるほど良く似てますでしょ。


2009.8.8

アヴァローキタスヴァラ・バンテン寺(投稿者:サムスルさま)
生息地:インドネシア・Banten Lama, Serang, Banten

 Vihara Avalokitesvara Banten(アヴァローキタスヴァラ・バンテン寺)のCing Shenという神様の前に鎮座しておりました。尚、Avalokitesvaraとは、観音さまのことのようです。(サムスルさま談)

 この「狛犬のキモチ」、開館から早、2週間、とうとう日本を飛び越え、なんとインドネシアからもネタが届きました!これははたして石像なのか焼き物なのか木彫なのかがよく分かりませんが、やはり同じアジア文化圏のインドネシアにも狛犬は飼われていたんですね。
 お顔のパーツ、口元・鼻・耳などどれも日本の「獅子」と同じようで、違和感がありませんが、その前の盆に立てられた太くて長い線香の紅色はやはり南の国なんだと認識させられます。

●狛犬としての仕事ぶり度 ★★(サイズは小さそうですがお仕事は立派に完遂していますね)
●狛犬としての個性度   ★★
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   ★★
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 キヤノン・EOS 1D


2009.4.14

 

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