・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京・城西地区・・・・・・・・・・・・・・・・・

練馬 白山神社の狛犬投稿者:k-1さま 生息地:東京都練馬区練馬4-1-2

 通院している病院での帰り道、逆方向にむかって歩いてみました。今まで地元はないがしろにしてきましたので知らないところがまだまだ多い事に驚いております。豊島園のすぐそばにある練馬区の鎮守の神様をお参りしてまいりました。 大ケヤキで有名な事は知っていたのですが、あんまり行かない方向ゆえ、灯台下暗しでした。
 お社を護る現役のコはなかなか堂々としたものですが、入ってすぐ脇にいる小さなお社を護る方で目が留まりました。奥にいる朽ち果てた古い狛犬(とおもわれます。キツネではないと思うんですけど)を守るように親狛犬がいました。まるで車にはねられて死んでしまった子犬を守るようにその場にいる姿に思いました。(k-1さま談)

練馬 白山神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (正面いる狛犬など、鎮守さまの珍獣そのものデザインがこっています)
●狛犬としての個性度   (毛むくじゃらなでざいんはいそうでいないような?)
●癒され指数       ★★(手前にいる小さな祠の脇の狛犬が涙をそそりました)
●思わず笑っちゃう度   (笑えませんでした。怖いかも?)
●奉納日 文政元年 九月吉日
●作者名 平次郎
●撮影機材 SONY Cyber-shot DSC WX1


 やはり、この割れてしまった親子犬が気になりますね。うずくまった子犬の姿が何とも愛らしい!
 しかし、たとえ物陰でも捨てずにこうして置いておいてくれた宮世話人に感謝です。
 私としては、この本役のワンコにもとても惹かれました。江戸尾流れの本格派ですね。角と擬宝珠も頭に乗せているので、その意味でも本格派です。ここはきっと、歴史と格式の高いお宮さんなのでしょうね。久しぶりに本格正統派の本流を拝見できました、ありがとうございました。(管理人)

お社を護る現役のワンコ

入ってすぐ脇にいる小さなお社を護る

2011.1.18

氷川台 氷川神社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都練馬区氷川台4丁目47−3

 これは「文化財」に登録されている珍しい物件のようです。ご神体を押しのけて門前の狛犬が文化財になっちゃうなんてこともあるんですね。この写真では阿像の側面・正面ですが、k-1さまのご報告ではどうやらこの一匹だけで仕事をこなしているようです。(登録書には「一対」って書いてあるのに?)まぁ、長い犬生の間にいろいろあって離婚でもしちゃったのかな・・・・?

k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★(片割れがいないので・・・)
●狛犬としての個性度   ★★★
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   ★★★
 頭頂の角{?)がまるでお饅頭のようで笑えます。
●奉納日 天明7年1787年
●作者名 ーーー
●撮影機材 OLYMPUS E-420 25mm/2,8


2009.4.12

練馬豊玉 三峯神社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都練馬区氷川台4丁目47−3

 今回の狛犬は同じく地元練馬区豊玉の氷川神社内にある三峰神社とゆう小さな祠の狛犬です。
 最初はキツネ?とおもったのですが、キツネにしてはなぁ、ちょっと強そう、狼みたいでした。参拝してたおかあさんに聞いて見たら狛犬でしょ、つよそうじゃない。とゆわれたのでたぶん間違いなく狛犬なんだとおもいます。ちょっと怖そうです。妖怪?怪獣??ポケモンにもこんなにがいます。耳とかお腹などセメントで修復された跡もあり、大事にされている様子でした。(k-1さま談)


 三峯山信仰から発祥した三峯神社さんには狼信仰があるようで、こちらの神社以外でも狼を狛犬代わりに鎮座させている神社が沢山ありますよね。k-1さんがお書きのように、昔は強者の代表として狼を祀っていたのでしょう。しかし、その強者の代表であるニホンオオカミが20世紀になって絶滅してしまうのですから、自然界って不思議ですよね。

 

k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★★(口の割れ方など、小型ですが充分に威嚇表現が出来上がっていますよね、牙の出具合も象徴的だし)
●狛犬としての個性度   ★★★(もう、100%オオカミですから!)
●癒され指数       (大きいとビビりますが、このサイズなら・・・)
●思わず笑っちゃう度   ★★★(意表をつかれてつい笑ってしまう)
●奉納日 大正十五年五月十五日
●作者名 ーーー
●撮影機材 FUJICAST601 FUJINON55/2.2


ちょうど狛犬探しに行った所に貼ってあった神社のポスターにビックリしました。
daddyさんが撮られてた六郷神社の狛犬がポスターになって貼られてました。
取りあえず一緒にお送りしておきます。(k-1さま談)

このワンコは圧倒的な存在感がありますからネェ、実物は
案外小さいのでとっても可愛いんですよ。
なので、どなたの眼にも止まると思いますよ。
この写真の隣の標語も深いなぁ・・・・
狛犬探しも度重なると楽しくなくなるのかしら?(daddy)

2009.5.18

椎名町・長崎神社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都豊島区長崎1−9−4

 これはかなり風化も進んでいて古そうです。場所が場所だけに震災や戦災の火もくぐり抜けて、いま、ここにあるのか・・・・
 ちょっと逆光でお顔の表情など判断するのが苦しいのですが、このような場合はフラッシュを軽く当ててやるとグッと楽になりますよね、この距離ならGN10くらいのポケットフラッシュでも充分に役立つと思います。

k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★(表情が分かるともっと高得点か?)
●狛犬としての個性度   ★★★(風化具合がいい感じ)
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 Agfa OPTIMA1535 SNSOR SOLITAR S  40mm/2.8 LUCKY SHD100


2009.4.23

四谷・多武峯神社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都新宿区内藤町1−8

 記せずして通った道すがらございました、神社なので取りあえずと、お参りと狛犬拝見に立ち寄らせていただきました。ぱっと見はなんだかそんなに変わった様子は感じなかったのですが、四角いお顔と口元の表情がなんだかいいかな?とおもいましておさえて置きました。。(k-1さま談)

多武峯神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★★
●狛犬としての個性度   
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   
●奉納日 不明
●作者名 不明
●撮影機材 OLIMPUS AF-10 TWIN DNP200


 この四谷多武峯神社は私も取材しておりました。一見して江戸期の古い狛犬の特徴が全身に溢れていて、すばらしい出来の狛犬で、尾の立ち方や台座に彫り込まれた「下がり藤」の紋章など、いかにも威勢の良い江戸っ子好みの狛犬で、何分見ていても飽きの来ない素晴らしい造形です。k-1さまの評価では個性度が1点と辛いのですが、この座り方、胴の丸さ加減、前足の伸ばし方など全体のバランスが絶妙で、これほど出来の良いワンコはそうそうお目にかかれるのもでは有りませんので、ボクはもう少し点を付けてあげたいと思いました。また奉納日と作者について「不明」というご報告なのですが、わたしの確認では、奉納日が「寛政五年十一月」、作者は「石工 弥助」という文字を台座から確認しておりますので、追記させていただきますね。寛政五年(1793年)といえばあの松平定信さんが改革の失敗で老中職を追われた頃、この内藤新宿あたりも騒然としていたころでしょうね。それにしても「石工の弥助さん」って名前がカッコイイですね、どんなオアニィサンだったんだろ、想像がどんどん膨らみます。(管理人)

 

 



2009.8.11

神田・柳森神社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都千代田区神田須田町2丁目25

 仕事のかたわら通りすがった所で見かけました神社のなかにありました、ちいさなお社に奉られております。最初はたぬきの置物?位にしか考えていなかったのですが、よくよく見ておりますと立て看板もあり、その由来などかきしるいてありまして、納得です。他を抜く、ぬきんでるの意味を持ってたぬき。どうも僕には一番足りないような感じのものでしたので、しっかりお参りさせていただいてきました。(k-1さま談)

柳森神社の狛たぬき・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 0
●狛犬としての個性度   
●癒され指数       ★★★
●思わず笑っちゃう度   ★★★
●奉納日 不明
●作者名 不明
●撮影機材 SIGMA DP1

 狛犬ではないので躊躇してましたが取りあえずお送りさせていただきます。インパクトはかなりございました。また、私目もこの境内で狛犬を見て回っている方とお話させていただきました。「狛犬のキモチ」で検索して見てくださいと宣伝もして参りました。こうして人様とつながってゆくのは、なにか嬉しい物がありました。


 ホームページの宣伝までしてくださってどうもありがとうございます。これからも、目を惹くものと出会えましたらどしどしお写真と記事をお寄せ下さいませね。(管理人)

 


2009.8.11

江古田氷川神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都中野区江古田3-13-6

 ご近所散歩で見かけました狛犬をお送りします。ご近所?とゆう分けでもないのですが、いつもとは違った通りに入った所に、小さいながらも氷川様が祭られておりました。脇にお寺さんがあったのでそちらに隠される形で見落としていました(反省)灯台下暗しです。(k-1さま筆)

江古田氷川神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (現役は新しい狛犬にゆずっているようです)
●狛犬としての個性度   (なんだかとぼけた顔してると思います。)
●癒され指数       ★★(口の開け方がヒットしました)
●思わず笑っちゃう度   (にこやかな顔してます)
●奉納日 不明
●作者名 水野五郎兵衛
●撮影機材 Konica AF3D


 k-1さま、いつもありがとうございます。この子たちは尾っぽの巻き毛の表情がスゴいことになってますね。出来るものなら真後ろから撮った尾っぽの彫り方を見てみたいものですが相当に迫力のある彫り方をしてありそうです。
 また、2頭とも手を置いているのは球とか子供ではなさそうですね、これは何なのか・・・もし、お分かりなるようでしたらお教えください。
 また、台座にまで念の入った彫刻が施されていて、この水野五郎兵衛さんという人はなかなかやりますね。(管理人)

2010.3.12

中井御霊神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都新宿区中井2丁目29−16

 今日はお隣の街、中井方面に出没です。ぐるっと回ってきた後、帰り道に細い路地の先にある神社を発見。ご挨拶にまいりました。
 拝殿前にはカゴに入った古そうなワンコ。金網の目がこまくて表情が今一つ掴めませんでした。
 また、もう一対、こちらは正面鳥居より入ってすぐに見られる大きな獅子山のワンコ。僕の中では現代風のわんこはNG。3軍扱いでしたが、一応おさえて帰ってまいりました。帰宅後、管理人さんの今日のUP分を観てちょっと驚きました。なんだかさっき見てきた狛犬にそっくり。。。見比べて見たらそんなに似てはいないんですけども、雰囲気だけにてる気がしました。(k-1さま・談)

中井御霊神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (カゴに閉じこめられてしまうと闘えません)
●狛犬としての個性度   (カゴの中で表情が今一つ掴めません)
●癒され指数       (カゴごとひとくるめってことで、ひとつ)
●思わず笑っちゃう度   ★★(帰ってきて、今日の管理人さんの狛犬を観て、おんなじっ笑いました)
●奉納日 不明
●作者名 不明
●撮影機材 OLYMPUS μーmini Digital S


 獅子山の親子、これにはわたしもビックリです、シチュエーションがドンピシャおんなじですね。お顔が違うので石工さんは別人でしょうけど、それにしてもこのお顔、何処かで見覚えがあります。
 次の更新ではこれと瓜二つのワンコをご紹介してみましょう。
 また、この折の中の「ハジメくん」がすばらしい!これ、たぶん300歳ものでしょうね、いやぁ、檻が邪魔だなぁ、惜しいなぁ。でも大切に扱われているアカシでもあるのでガマンしましょっ。(管理人)

2010.3.20

本郷 讃岐金比羅宮東京分社(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都文京区本郷1丁目

 先だって神保町方面からお茶の水、本郷の方までぶらっと歩いた時に、いつもとは一本違う通りを抜けて見ました。白山通りと平行して通る裏通りでした。
 こんな所にも神社があったのは気付かずに過してきたのはもったいなかったですのでこれもご挨拶と、お参りしてまいりました。けっこう目立つ感じで2頭、お顔がアニメキャラクター的な個性をはなっておりました。まるで水木一朗さん(ゲゲゲの鬼太郎の作者)のキャラデザインのようなイメージでした。ってことは妖怪かも知れませんが、金比羅さんの式神かも知れないと思い直しております。天使も悪魔も元は一緒ですから。(k-1さま談)

金比羅宮の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (このまま東映アニメに売り込みに行きたくなります)
●狛犬としての個性度   (くりくりとした丸い目と妊娠しているかのような真ん丸いおなか、どちらも特徴的でした)
●癒され指数       ★★(個人的にはディフォルメ具合といいかなり可愛さが出ています)
●思わず笑っちゃう度   ★★(いかがでしょう?アニメ的な丸さは子供受けも悪くないかとおもいますが)
●奉納日 嘉永二年歳 次巳酉秋八月
●作者名 不明
●撮影機材 SIGMA DP-1

 

 


2009.10.28

池袋 氷川神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都豊島区池袋本町3丁目14-1

 今日、見つけてきました、池袋氷川神社の狛犬さんです。やはり灯台下暗し、まだ足下にこんなコがいてくれました。僕が来るのを首を長ーくして待っていてくれた様です。遅くなってすまんすまん。もちろんお社にはお礼してまいりました。(k-1さま・談)

氷川神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (木にかぶっちゃっているのが、弱点です)
●狛犬としての個性度   (僕が来るのを首を長くして待っていてくれたようです)
●癒され指数       (おもわず、「やった!」と声がでました!)
●思わず笑っちゃう度   ★★(首の長いタイプは始めて見まいした)
●奉納日 昭和四十年吉日
●作者名 不明
●撮影機材 SONY Cyber-shot DSC TX1


 昭和四十年の誕生で、まだすごく若い家族ですが、これはとってもオリジナリティの強いブッ犬ですね。この頃になると、関東でもやたらと「岡崎犬」系統になってしまっていますが、これはまったく独自のスタイルで素晴らしい!四十年代にもこのような仕事をする石工さんがいらっしゃったんですね。子犬の尻上げの形なんてとっても面白いですよね。(おもわず、「やった!」)の気持ちが良く分かりますょ。(管理人)


2010.5.13

田端八幡神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都北区田端2丁目7−2

 道路際に赤いお札をベタベタ貼られた「赤紙仁王様」のいたお社の脇に奥に続く参道口がありました。最初は赤紙仁王様の参道?くらいに考えていたんですが、駄目元でお参りだけと思って階段をあがってみました。こちらの狛犬は、ぱっと見にはよくいそうなタイプでしたが耳の大きな所など、特徴になるかどうか??(k-1さま・談)

田端八幡神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (正直に言えば可もなく不可もなく。目の前に工事現場のプレハブが建たれちゃうなんて。。。)
●狛犬としての個性度   (大きく張った耳がポイントになるかな?ってところです。中華系と言えなくも無い感じを受けました。)
●癒され指数       (概して見ると、決してわるかないですよ。スタンダードなスタイルです。)
●思わず笑っちゃう度   (大きな耳はきっと人の意見をよく聞くって事で。)
●奉納日 大正六年八月
●作者名 不明(識別不可能)
●撮影機材 SONY Cyber-shot DSC TX1


 大正六年って、このあたりが日本の狛犬彫刻の絶頂期でしたね。ご指摘のように耳の浮かし方や球周りの透かし方、子犬周りの透かし方など、際どさは何処にもなくて実に安定した作風です。完璧に「完成」していますね、ここのワンコ達は。(管理人)


2010.9.30

北新宿・鎧神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都新宿区北新宿3丁目

 行きそうで行かない所、ご近所の東中野のちょっと先、ほとんど新宿ですが北新宿方面をあてども無く徘徊しておりましたところ、見つけてしまいました鎧神社。以前、ebatomさんがリポートされていたのは知っていましたが、やはり見ておかねばと、立ち寄って小さな狛犬にご挨拶してきました。あのコの他にも、本社の前に鎮座している現役の狛犬も、中々個性的でしたので、一応、押さえておきました。本日帰宅してから、ebatomさんのリポートを確認、あのコとは別の個体でしたので、一応応募させていただきます。(k-1さま・談)

鎧神社の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★★★★(胸をはって堂々とした姿は、ポケモンの進化3攻撃型になるかと思います。)
●狛犬としての個性度   ★★★  (どこかで見たような?お顔でしたが、同型はいないようです。)
●癒され指数       ★★   (大人型なんですけども、憎めない愛嬌が感じられました。)
●思わず笑っちゃう度   ★★★★  (鼻があぐらかいてる!口角があがっている口は、今流行りのアヒル口って奴?)
●奉納日 昭和11年
●作者名 不明
●撮影機材 Cyber-shot TX−1


 ご投稿者さまは、じつに丹念にそして丁寧に東京を歩かれていますね。このお宮さんも新宿とはいえ、結構足の便の悪い場所にあるんですよね。しかし、そういう場所だからこそ、とっておきの「お初ワンコ」が待っていてくれているんですよね。(笑・管理人)


2010.10.7

豊島区・雑司が谷 仙行寺にいた狛犬?投稿者:k-1さま
生息地:東京都豊島区南池袋2−20−4

 今、リハビリをかねて街中を徘徊しております。せっかくなので今まで行っていなかった地元に近い所を中心に歩いております。
 池袋ですが神社は今一つ有りそうでないのですが(あっても岡崎型)、お寺さんが多い感じでした。 ちょうどこちらのお寺さんの前を通りました所、「華の福禄寿」なる幟がでておりました。雑司が谷七福神の1つだそうです。なにも知りませんでした。境内でおまいりの後(お寺なので柏手は打ちません)、眼を脇にそらすと「なんかイター!」でした。お寺さんなので狛犬?と呼んで良いものか?どうかわかりませんが、片割れだけおりました。
 気になって後で調べてみたら、こちらのお寺さんでは〈NPO法人ラオスのこども〉なる活動もされているようすです。言われてみると、ラオス風?なのかしら?とおもっております。(k-1さま・談)

雑司が谷・仙行寺の狛犬、k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (片方だけだし、お寺さんだしなぁ。仏閣も狛犬でいいのかしら?)
●狛犬としての個性度   ★★★★★(このタイプは始めてみました。ラオス風?ラオスから来たのかも?)
●癒され指数       ★★★★★(大きな眼と舌を出した様子が可愛いかも?)
●思わず笑っちゃう度   ★★★  (舌を出した様子が可愛いです。)
●奉納日 不 明
●作者名 不 明
●撮影機材 SONY Cyber-shot WX−1


 両腕がポッキリ折れちゃったりして、結構、満身創痍なんですね!この子は削り物ではなくて練り物で出来ているのでしょうか。たしかにお書きのように眼や口の表現は日本ではやらない形ですよね。
 もし、こちらのお寺に方にお話が聞けたら面白いことが聞けたかも知れませんね。このようなことをお尋ねするのって、案外、喜んでお話くださる場合が多いですよ。(管理人)


2010.12.17

沼袋氷川神社内、御嶽神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都中野区沼袋1丁目31−4

 いつも通る中野方面、氷川神社の狛犬はいつも観ているのですが(ぼく基準ではハズレです)、その狛犬ではなく氷川様の大きなお社の脇に小さなお社が3つありまして、その小さなお社の中の1つ、御嶽神社に小さな狛犬がいました。犬かなぁ?オオカミかなぁ?とおもって、とりあえず押さえておりました。(k-1さま・談)

沼袋氷川神社内、御嶽神社の狛犬、k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (引退まじかかもしれません)
●狛犬としての個性度   ★★(御嶽神社はオオカミ信仰なので、このタイプのようです。山犬?)
●癒され指数       ★★★★★(かなり小さい個体でした。中国人もってくなよなぁ)
●思わず笑っちゃう度     (ちょっとこわいかも?)
●奉納日 不 明
●作者名 不 明
●撮影機材 ASAHI PENTAX SF7  PENTAX50mm/1.4


 これはいいですね、うん、実にいい!犬っちゃぁ〜イヌですね。耳が垂れているんでオオカミには見えにくいですが、石工さんはオオカミを目指したんでしょうね。今のように写真や図版がゴロゴロある時代じゃないですから人伝えにオオカミの姿形を連想して彫り上げた作品であることが容易に分かります。こんなに小さくても阿吽をしっかり守っているところなど、とっても愛らしい・・・・、こういうのダイスキ!(管理人)


阿クンは「立ち」ですが、吽さんは「坐り」ですね。
こういう対も非常に珍しい!(管理人)

2010.12.18

本郷 目赤不動(南谷寺)(投稿者:k-1さま)
生息地:東京都文京区本駒込1丁目20−20

 この夏のメインイベントになってしまった、東京5色不動巡りで見つけました狛犬です。他にもいそうな物でしたが、目黒不動さんにしかおりませんでした。目赤不動は本来目的外でしたが、オマケというか余禄というか、狛犬がいてくれると、なんだか得した感もありました。なかなかしっかり作り込まれた感じです。(k-1さま談)

目赤不動の狛犬・k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (現役バリバリ!です。今日も雨の中守ってますね)
●狛犬としての個性度   (いそうでいないようなお顔立ち、台座に巻き付くような長いしっぽは、初見でした。)
●癒され指数       ★★(このオバQタイプの大きなお口、嫌いではありません。やはり狛犬も愛嬌です。)
●思わず笑っちゃう度   ★★(笑うと目赤不動様の罰が当たりそうでした。)
●奉納日 大正六年二月 二十一世 玄龍代
●作者名 酒井 勝太郎  同 喜太郎  (親子?)
●撮影機材 SONY Cyber-shot DSC TX1


 台座には「酒井龍泉」と記されていますが、勝太郎・善太郎という銘は他に彫られていたのでしょうか・・・・?(管理人)

2010.30

中野 上高田氷川神社投稿者:k-1さま
生息地:東京都中野区上高田4丁目42-1

 不思議な体験をしていました。その日も仕事もしないでポケポケ歩いていると、こんな所にお社があったんだぁ〜・・・。とゆうような路地裏に神社をみつけました。いつも通っていたように思っても、見落としてしまっている様に自分の注意力の無さを感じながら、まずはお参りして境内にあるごりっぱな岡崎型を眺めてると、ふいにこの境内でいつも遊んでいるとおもわれる男の子がやってきて話しかけてきました。「むこうにもいるよ」って。手を引かれるように着いて行くとお社の向こう側、柵の向こうから見るような形で石像・・・?コンクリ製・・・?
 かろうじて姿を残しているわびしげな狛犬とおもわれる物体を見つけました。お恥ずかしいですがかなり舞い上がってしまい、何枚か撮っていました。撮影後お礼を言おうと振り返ると、さっきまでいた子がいなくなっていました。境内に戻ってももうおりません。あの子はいったい・・・・・?
(脚色注:35%くらい) 少し不思議な体験でした。。(k-1さま・談)

上高田氷川神社の狛犬、k-1さま自身のご感想
●狛犬としての仕事ぶり度 (引退してしまい、後は土に帰るのを待っているかのようです。)
●狛犬としての個性度   ★★★(今にも崩れて土の戻ろうとしているのを、狛犬の誇りでぐっと耐えています。)
●癒され指数       ★★★★★(もののあはれ、って言葉を思い出しました。日本人にしか分からないだろうなぁ)
●思わずなけちゃう度   ★★★★★ (最後の最後までがんばって姿形を残している姿はこうありたいとおもいました。)
●奉納日 不 明
●作者名 不 明
●撮影機材 SONY Cyber-shot WX-1


 その後で、フィルムでも撮って置かなくっちゃ!と出かけ直しているのですが、この個体、今ではいなくなってしまいました。
無事に魂を抜かれて天界に帰って行ったようです。(k-1さま・追記)

 


見れば見るほどスゴイブッ犬ですね。
間違いなくこれらは狛犬でしょうね、300歳以上は軽いところでしょうが、
それにしても強烈な風化ですね。ここまで溶けても、よく「ご隠居」として、
たとえ裏陰でも置いてくださったものです。
 来歴が解ったら、もしかしたらお江戸で最古のワンコかも・・・・?
 もう、ココまできたら完全に岩石に戻るまでガンバって欲しいモノです。
まだまだ探せば居るんですネェ、強烈なのが!
(見方によってはもうすでに「岩石」としか見えませんけど・管理人)

2010.12.26

 

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