津市・護国神社(投稿者:じいさんさま
生息地:三重県津市広明町、津駅のすぐ西裏あたりです。

 三重県の一番目とは嬉しいですね。
 事務所の人に聞いたのですが、世間で言われている「終わりの無い云々」もあるかもしれないが実際は、奉納した方々が(個人か団体か不明)が別々に同じものを奉納されたのではないか?とのことでした。若い事務員しかいなかったので、その程度にしか分かりませんでした。
 青銅製というのも珍しいかもしれません。石で出来た正式のものとは別バージョンなのでしょうか。
 石の狛犬も入口にあって、これは「阿吽」の一対です。
 青銅で作ってあるので精度は高い?という訳でもないでしょうが。狛犬を気にしたことが無いので仕事ぶりは判別できません。国の行く末を憂えて「あ〜ぁ」と言ってるようにも見えるしぃ。
 個性的ではありますね。★★★★ぐらいでしょうか。
 見たとたんに「え〜ぇぇ、なんじゃこれ」てぇんで笑いが止まる度★★★★、その後じっくり笑いが来るようです。
 ここへお参りすると狛犬のご利益で「あはは」と笑いが止まらないほど儲かるかも。
 名前からして戦前戦中ならまだしも、私の知る限り戦後の方がグングン発展した神社で社殿を含め非常にお金がかけられているようです。
 奉納日、作者は次回聞いてきます。
(じいさんさま談)

●撮影機材は Leica Vc Canon50mm/1.5 (Film)Kentmere100
印画紙用現像液パピトールの5倍希釈液使用 25℃ 2分30秒


 「狛犬のキモチ」を始めて以来、初の三重犬が登場してくださいました。それもこんなに特長の突出したワンコが来てくれて、管理人としては嬉し・嬉しで、ご投稿の「じいさんさま」には何と御礼を申してよいのやら・・・・ありがとうございました。
 これはやはり拝殿前の青銅犬が断然、おもしろいですね。阿吽にこだわらずというのも、いかにも「護国系ブッ犬」で面白いです。
 また、阿吽に拘らない以上に「狛犬」としてのこだわりさえ捨ててしまって、ほとんど「犬」としているところに興味が引かれます。
 おかげさまで、この「護国神社」が初の三重県作品となりますが、今後も機会がありましたら三重の犬をさらにご紹介くださると嬉しいです。(管理人)



「三重県護国神社」の入口近くにある狛犬です。
こちらは、ごく一般的なものですが、すぐ近くに木が生えていて
写真がうまく撮れません。あしからず。

2010.4.25

 

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