塩竃市・御釜(おかま)神社(投稿者:亜哉さま)
生息地:宮城県塩竃市本町(もとまち)

 本日は、塩竃神社(正式には「鹽竈神社」)の末社にあたる「御釜神社(おかまじんじゃ)」:塩竃市本町(もとまち)のワンコです。
 小さくて奥目のカワイイ狛ちゃんです。1899年(明治32年)建立。
 この神社、末社ながら、塩竃の由来に深く関わる、藻塩焼きで知られていて司馬さんも訪れています。名前が「おかま」ですが、新宿2丁目のおかまさん達とは関係がこざいません。


機材は、Eos-1n / EF85mm F1.8 /presto / D76


 あれっ、あれっ、なにこの子っ!?なんで腕の位置を揃えずにオフセットさせているんでしょう・・・・・!
 それも、阿さんも吽くんもふたりして腕をズラしていますね、なんで?何で???
 こういうのは初めて見ました。これ、絶対に「ワケ」がありますよね、うぅ〜ん・・・・知りたいな、このオフセットの謎は。(管理人)


↑何で右腕を後ろに引いているんでしょ。
こんなの初めて!


↑あれっ、阿さんは左腕を引いている?!
なんで、なんで、どんな理由で???(管理人)

2010.5.18

七ヶ浜町湊浜の弁財天(投稿者:亜哉さま)
生息地:宮城県宮城郡七ヶ浜町湊浜。地番は元の川の中なので「湊浜地内」となるようです。

 こちらは阿犬の手元でじゃれている子犬に傑作の匂いが漂います。(ここのアップが見たいほど!)台座の装飾彫りもけっこう手が込んでいて、これは相当に腕の立つ石工さんの作でありましょうね。
 玉遊び中の吽犬も睨み顔相充分で、ちゃんとお仕事もしっかりしていますね。

●狛犬としての仕事ぶり度 ★
●狛犬としての個性度   ★★
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   ★★
●奉納日 ーーー
●作者名 ーーー
●撮影機材 Canon EOS1n


 宮城県のワンコたちの台座石材は凝灰岩質が多いので、何か彫られているなぁというのはわかるのですが、判別不能が多くてここも不明でした。
 なにせ、添付の写真のようなところなので、訪れる人も少なく、宮城県の心霊スポットのひとつなので、できるなら二度と足を踏み入れたくないところでもあります。
ここだけは、再調査は勘弁してください・・ペコリ(亜哉さん談)


陸奥国分寺薬師堂(投稿者:亜哉さま)
生息地:仙台市若林区木ノ下2丁目8番28号

 以前に撮ったものですが真横から撮ったほうがわかりやすいのですが、ブサイクさが好きなのでこの角度・・・
 仙台市内でも古さでは一級品・・・。
 撮り手は、等級外・・わはは
(亜哉さま談)

 こりゃぁ、かなりイケてますねぇ〜!お顔が、じつにニンゲンっぽい!!!
 やっぱり、北の方にはケッサクがゴロゴロしている!
 陸奥国分寺薬師堂ということは、コレ、神社ブッケンじゃなくてお寺ブッケンなんですね・・・うぅ〜ん、奥が深いナァ〜、北の方は。
 彼らを見ているとエジプトのスフィンクスと共通する「何か」を感じますよね。それにしても、亜哉さん、以前に撮っておいたということは、やっぱり亜哉さんも狛犬が「気になるヘキ」をお持ちだったンですね。(笑)

●狛犬としての仕事ぶり度 ★★★(一応、夫唱婦随で門番しているようなので星3つ!)
●狛犬としての個性度   ★★★
●癒され指数       
●思わず笑っちゃう度   ★★★
 どう見たってお顔がニンゲンですから笑えます。
●奉納日 ーーー(相当に古い!)
●作者名 ーーー
●撮影機材 eos-1n

湯川村・佐野稲荷神社(投稿者:亜哉さま)
生息地:福島県河沼郡湯川村佐野目

 民家の脇が参道の集落の鎮守という感じの小さなお宮です。お稲荷さんだから、おキツネさんかとおもったらワンコさまがいました。
 このワンコの奉納者名に、おっ家内の祖父の名がありました。
 ワンコの手前に「巳侍塔」がありましたが、ちょっと不気味な感じですが江戸期よりも以前のモノで、弁財天と関係があるようで、戦国時代の板碑とは関係がないようです。
(亜哉さま談)

佐野稲荷神社・亜哉さんご自身の評価
●狛犬としての仕事ぶり度 ★★★(ひっそりして元朝まいりくらいしか訪れる人もいないので・・・)
●癒され指数       (小獅子は、かわいいんだけど手前の巳侍塔がちょっと怖いので)
●思わず笑っちゃう度   ★★★(やっぱりじゃれている子獅子)
●奉納日 皇紀2600年(昭和15年)
●作者名 メモするの忘れました(写真は不鮮明で×)
●撮影機材 KONICA HEXAR / HEXAR 35mm F2.0 / LEGACY PRO(ISO400)


 典型的な昭和の子取り・玉取りの狛犬ですが、ノミの冴えが強烈ですね。玉取りの球も恐ろしく正円に近くて腕の下から腹に掛けての「透かし」が素晴らしい!
 また、子取りの方はさらに輪を掛けて透かし具合が徹底していて、この作者の実力のほどが瞬時に分かります。顔の造形にも威風と躍動が同居していて文句無しに傑作と言える逸品と見ました。思いも寄らない小さな神社でこのようなブッ犬を見つけると、もう嬉しくてテンションが一気にMAXまで飛んじゃいますよね。

 あっ、それからこの碁盤のような脚の付いた台座ですが、これはこの地方の特色でしょうか、こちら関東方面ではこのように手の込んだ台座をあまり見たことがありません。

 


2009.8.12

塩竃市・塩竃神社(投稿者:亜哉さま)
生息地:ーーー

 5/10天候不順で遅咲きの「塩竃桜」を見に行ったついでに塩竃神社境内のワンコさまを撮ってきました。


 さすがに豊北地方最大級のお宮さんだけに、狛犬の数も半端じゃないですね。今回のものだけでも6対ですか!
 で、やっぱり目を惹くのはトップの「延享犬」でしょうか、軽く260歳をオーバー!長生きの割にはほとんど痛みが来ていないところがスゴイ!?
 ラストには「構え型」も居ますが、やはり大きな神社だけに遠くの「文化」が届いてくるのでしょうか、これまた興味深く拝見させていただきました。(管理人)


四足門(唐門)前の大きな一対で、建造年は、延享4年,
石工は、ちょっと読みとれませんが、
画像から↓この判断してください。


境内末社の小さな一対、建造年、石工名は不明


東神門を入った脇の一対、建造年は、文久3年、石工は、気仙沼町 友輔
撮影機材は、MAMIYA C-220 / MAMIYA SEKOR 80mm f3.7 / PRESTO /MICROFINE 1:1

さらにデジで撮った塩竃神社の参道ワンコです。
こんな状態なので奉納年石工名は?ですが年代的には江戸期のようです
機材は、かなり薄暗いので全てデジ画像です。
PENTAX-K20D / TAMRON AF 18-200mm F3.5-6.3 XR DiU

2010.5.16

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2009.4.19